ENGWE(エングウェイ)は全世界50万台の販売を突破している世界的な電動アシスト自転車ブランドです。
ENGWE JAPANは電動アシスト自転車を検討しているお客様に
日本の道路交通法に完全適用したモデルの認知拡大と拡販を目的としております。
ENGWE C20 PRO
タイヤや車体のサイズや仕様は？
・タイヤサイズ：20×3.0インチ
・通常サイズ：161×52×100cm
・折りたたみサイズ：100×54×78cm
・重量：23.8Kg
・耐荷重：120Kg
・バッテリー容量：36V 19.2AH
・素材：アルミニウム合金
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●実績
・全世界50万台の販売
・デザインに厳しいイタリアでも月に2,000台以上の販売
・フォーブス誌でも掲載
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●メイン
1．アウトドアにも、街乗りにも最適なデザイン性
2．150Kmの走行が可能な長距離バッテリーなどの機能性
3．道路交通法完全適用・安心の１年保証
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●サブ
・圧倒手的なアシストパワー
・150Kmの長距離バッテリー
・全車両LEDモニター搭載
・折りたたみもOK
・日本製のSIMANO7段ギア搭載
・5段階アシスト
・1日5Kmの走行なら、30日充電不要
・サスペンションあり
・3インチの太タイヤで、安定した最高の乗り心地。
・型式認定申請中。
・国内代理店 全国拡大中
・毎日が健康的に
・移動がもっと楽しく
・クリーンなエネルギーで脱炭素社会へ
【株式会社シマノについて】
株式会社シマノ（英: SHIMANO INC. ）は、大阪府堺市堺区に本社を置く、自転車部品と釣具の製造を主要な事業とするアウトドアスポーツメーカーです。
スポーツ自転車部品の世界最大手企業とも言えます。
「まちくま」の中学時代は憧れのスポーツ自転車（３段ギアはシマノ製品）に乗って、シマノ製のリールを付けた釣り竿を持ち、横浜の杉田海岸からの「投げ釣り」によく行ったものです。
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創業の地の堺は、鍛冶屋の伝統を持ち、16世紀以来包丁と鉄砲の町として知られています。
明治に入ってから自転車の部品や完成品の生産に業種転換し、日本の自転車産業の中心地となっていたんですね。
シマノは、堺の鉄工所職人だった創業者・島野庄三郎さんが28歳で創業した会社なのですが、現在ではなんと世界的に著名なメーカーとなりました。
そして勝手な話、私も現在は堺市の住人。なにか運命を感じます。
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【ENGWE(エングウェイ)について】
ENGWEバイクは中国広東省深センの自社工場にて生産。
工場一帯は自転車製造地区になっており、部品の調達やテスト走行が行いやすい環境のもと、日々製品開発・製造を行っています。
約100人の工場作業員とオフィス社員が近くの職場で、企画から生産、物流、販売管理に至るまでを一括管理。
生産側と販売管理側でシームレスな連携が取ることで、オーナー様からのご意見も迅速に共有することができ、早期改良に役立っています。
ENGWE(エングウェイ)の人気は、デザインと使用素材へのこだわり、頑丈なアルミニウム合金A6061をフレームを全面採用。
さらに日本製シマノの優れた変速機の技術が加わった逸品。それがENGWE C20 PROです。
電動アシスト自転車ブランドENGWE(エングウェイ)として、全世界50万台の販売を突破し、2023年に日本に初上陸しております。
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