終活と相続のまどぐち【単身のエンディング・身元保証人など】
【近年になり、世帯の単身(ソロ)化が加速】
2020年の国勢調査によれば、日本の総世帯に占める単身世帯の割合はなんと38%となり、世帯の単身(ソロ)化が加速している。
予想として2040年に単身世帯率はほぼ4割となり、その一方で「夫婦と子」世帯は2割に落ち込むと言われています。
昭和の高度成長期からいわゆる「標準世帯」と位置づけられてきた「夫婦と子」世帯は、もはや「標準」とは言えなくなる。
ヤングの単身(ソロ)化だけでなく、「まちくま」を含めての高齢者、つまり高齢単身(ソロ)化がさらに加速するわけです。
今後の日本において、主要都市を除き、地方の単身世帯を主に構成するのは配偶者と死別した高齢独身者であると言われています。
このような社会的背景の中で、終活、断捨離を日々考え、自身が亡くなった時の準備が完璧にできている方は果たしてどのぐらいいるのでしょうか?
しなければと、思うけど・・・・ついつい。結局は・・「その時は、その時で」と。。この私「まちくま」も同様です。苦笑
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